いがり産業株式会社

いがり産業の取り組み

  • 基本理念
  • 代表メッセージ
  • 今後のビジョン

基本理念

経営理念 創造する人材を育て、行動する会社を創り、誠意で社会に貢献する

いがり産業株式会社では、現代の多様性を求められる市場ニーズや激動する経営環境下にあっても、常にもの造りのプロとしての本質を見極め、創造性に富んだ豊かな発想、柔軟な対応能力を兼ね備えた社員を育て、常に時代をリードするもの造りを実践しています。
『100の知識より1つの実践、まず行動を起こすこと、実践すること』それが始まりの第一歩と考えております。行動し、実践することのみにより、感性が磨かれ新たな世界が開けていくものだと考えています。
企業存在の意義として、弊社は健全な経営を通し取引先様、地域社会また社員へ誠意をもって尽くし、貢献できる会社造りに努めております。

キャッチフレーズ いがり産業が指針として掲げる3つのフレーズ

「何事にもスピード」ますますスピード化する経営環境に対応できる組織体制を確立してまいります。
いがり産業が長年のもの造りで養ってきた精度・精密のこだわりを柱として、顧客ニーズに適合した製品を供給してまいります。
良いものを造り出すためには、その基礎となる社員・会社組織体制・生産環境がクリーンでなければならないと考えております。

代表メッセージ

国内産業の根幹を担うのは
ものづくりに懸ける社員一人ひとりの行動力

いがり産業(株)  代表取締役社長  猪狩 崇

理念に基づく技術力の積み重ね

いがり産業株式会社は、理念に基づくここ数年の取り組みによって以前の単純なプラスチックの成形屋的ポジションの殻を破り、プラスチックに関連する総合メーカーへと大きく進化しました。
金型づくりから製品の検証までをトータル的に行なえる受注を始めとして、次代を見据えた技術力の向上による付加価値の伴う供給が、お客様からの高い評価へ繋がったのだと確信しています。
国内外の多くの取引先様から「精密な部品なら、いがり産業へ頼めばなんとかなる」と思っていただけていることもそうですし、積み上げてきたノウハウの中からお客様の業務に問題が生じるであろう事項を予測し事前の解決策を提案できるようになったのも、弊社の力がついてきたことの証明に他ならないものと自負しています。

行動がたゆまぬ進化へと繋がる

世の中は常に動いています。技術の世界も同様で、お客様のニーズも日々変化している。ですから、我々も合わせて変わらなければならない。
そのためには、まず行動。じっとしていても何も始まらない。逆にアクションを起こすことで、例えその場では利益に繋がらずとも、何かしら得られるものが必ずある。それも大切な財産。
先行投資的な意味合いも含め迅速に行動することには、いがり産業株式会社という組織が決して停滞することなく進化し続けるため、絶対的に必要なことなのです。

創造する人材を育てる

技術を発展させるために機械は重要な役割を果たしますが、それを活かすのはあくまで人間。そのためにも社員の人間教育が必要不可欠になってきます。
私たちの取り組むべき“創造”とは、何もない状態から新しい技術を生み出すこと。ものづくりに携わる者として、今までやらなかったこと・できなかったことにチャレンジする人材を育て続けていきたいのです。幸い弊社では多くの人間が、理念を理解し日々の業務に取り組んでくれています。
会社は人生の中で大きな比重を占める場所。もしかしたら家族と過ごす時間よりも会社の仲間と一緒にいる方が長いかもしれない。
ならばやはりここで、やりがいを抱き、充実した時間を送ってほしいというのが、経営者としての偽らざる本音です。
そのためにも、とりわけ若い社員には自分の仕事に興味を持ってもらいたい。そうなれば自ずと、やりたいこと・やるべきことが具体的に見えてくるはずです。

仲間への還元と社会的責任

いがり産業の経営者として心から求めるのは「会社の利益を上げること」。それは働く社員に、給与としてできる限り還元したいからです。
縁があり、共に志を同じくしてくれる社員は、ある意味家族同様の存在だと思っています。そういう人たちには他の会社よりも良い待遇で応えたい。やりがいの面も含め、ウチの会社に来て良かったと感じてもらいたいからです。
また、他の国々の追い上げに負けないよう、日本の技術を支える存在の部品メーカーとして、日本の発展に貢献し続けていきたいと、弊社は考えます。
その発展に貢献するのはやはり利益を上げること。技術の進化も伴い、なおかつ組織として税金を納めることも企業の大きな責任だからです。
ユニットは部品の集まりですし、ソフトがどれだけ進化しても“部品”がなければ成立しません。日本の大事な産業を支えていくのは、“ものづくり”の心と技術を持った会社なのだとの信念で、私たちはこれからもこの仕事に取り組んで参ります。

今後のビジョン

世の中の変化に対応しながら変わらないニーズに応え続け、
日本の技術発展に貢献していく

近年の業界の流れについて

ものづくり自体がグローバル化の波に乗っているため、業界全体が後戻りできずに前に進んでいくしかない状況です。
その中で「日本は何をやっていくのか?」が問われています。いがり産業株式会社としても拍車のかかるグローバル化に対応するため海外展開は考えざるを得ない。しかしながら国内でも確固たる活動は続けなければなりません。
パイが小さくなり、同業他社との競い合いがますます厳しくなった中で何をなすべきかといえば、自社ならではの特色を打ち出し、技術の点で差別化を図ることが重要といえるでしょう。

差別化を図る技術について

我々のお客様が望む技術のニーズは大きく分けて3つ。「コストを削減するための技術」「品質を保証するための技術」「今までできなかったことを実現するための技術」です。
現在これらに対応する技術を磨き、提案していくことでしか企業は生き残っていけないでしょう。そのためには組織として挑戦する姿勢を常に持っていなければなりません。
そこで得られる技術は新しいことに展開できるものもありますし、もちろん既存のシステムに応用可能なアイデアへ反映されるケースが出てくるはず。その姿勢がない組織は衰退することでしょう。

現在、力を入れている具体的なプロジェクト

光学ユニットの開発が、最も大きなビジネスへ展開する可能性を秘めています。
我々は部品メーカーですが、かつてのように要望された部品をつくるだけでなくトータルでのプロデュースが現在は求められているのです。
光学的な面も含め一貫した受給体制、つまりは金型をつくる段階から始まって、部品づくり、その検証に至るまでを内製にて行ないます。
単なる成形屋の部品メーカーとして金型をもらい製品をつくるのではなく、プラスチックに関わるものは全てまとめ上げる役割を担っていこうということです。

金型を内製化するメリット

外部に発注すると、我々の求めるニーズに見合ったものができにくいという品質面の問題が発生しがちです。
自分たちで手がける分には設計思想を完全に反映させられますから、寸法精度を始めとする加工も実現しやすいのです。クォリティを高める技術性と共に収益性も上がるのは無論です。さらにスピード化も追求できるメリットが生まれます。
ものの多様化にあたり品質ライフが短くなっていますから、製品の開発期間も限られている。つまりはお客様から与えられる時間が短くなった分、短納期に対応するためという側面もあるのです。
他に、自社に金型そのものがあることでトラブルへの対処も迅速に行なえますからあらゆるロスを極力抑えられる利点もあります。

今後の展望について

数年前の部品だけをつくる会社から脱却し、工学設計を含めトータルで提案する会社づくりを実践し続けるということです。
今まで培ってきたプラスチックの技術を用い、様々な可能性あるオリジナルの商品展開も視野に入れています。また、冒頭に述べたグローバル化に対応するため、いがり産業株式会社はその準備も着々と進めております。
世の中の変化にしっかりと対応しながら、コスト・品質・スピードという決して変わらないお客様からのニーズに応え続け、日本の技術発展に貢献していく所存です。

お問い合わせ・ご相談はこちらから

お問い合わせ・ご相談はこちらから TEL : 0296-77-0151

もの造りのプロとしての本質を見極め、常に時代をリードするもの造りを実践します。

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